約 2,015,279 件
https://w.atwiki.jp/nijishinki/pages/15.html
頭部 バンダイ「cosmix」シリーズ バンダイ フィギュアマイスター「ぱにぽにだっしゅ!ビーチコレクション」 バンダイ フィギュアマイスター「ケロロ軍曹ガールズコレクション」 マックスファクトリーコレクト500「あまえないでよっ!!」 マックスファクトリーコレクト800「こどものじかん」 ユージンSRDXシリーズ エポックカルトワークス「繭の一族」 海洋堂「リボルテック」シリーズ アトリエ彩「デュエルメイド」シリーズ beatmaniaIIdxフィギュアコレクション 浅井ヘッド(ワンダ、リセット、プライマリ001/002) konami アムドライバーシリーズ(頭部ヘッドの付属しているもの) 丁度いい小道具(頭部編) mms素体と組み合わせた際に違和感が無いと思われるサイズの頭部を持つフィギュア。 取り付ける場合は神姫の首ボールジョイントに合ったサイズの受けを頭部側に作るか、市販のボールジョイントの軸を瞬間接着剤等で太らせて神姫の首ダボにはまるようにすると良い。 改造の部類ではあるが、mms素体側には手を入れないので小道具に分類する。 マメ知識: 多少であればオーバースケールでも、武装を多く取り付けることによりごまかすことができるのでいろいろ探してみよう。 逆に小さい場合はモデル体型と割り切って楽しむのもまた一興。腰が細い2nd素体ならよりフィットするだろう。 バンダイ「cosmix」シリーズ SEED系はなかなかにちょうどいいサイズ。 らぶドルはオーバースケール気味。 中でも琴葉はサイズそのものは微妙に小さいのだが、顔のバランスの都合でmmsにあわせると目だってバランスが悪くなってしまうので注意。 バンダイ フィギュアマイスター「ぱにぽにだっしゅ!ビーチコレクション」 ディフォルメ感と髪のボリュームのおかげでフィット感高し。特に玲はマッチする。 接続も「関節技(通常タイプ)」の大サイズの軸を短くして瞬着で太らせるだけで出来るため、使う道具はニッパーだけと大変お手軽。 バンダイ フィギュアマイスター「ケロロ軍曹ガールズコレクション」 少々小ぶりだがバランス的には許容範囲。 吉崎キャラゆえにかなりシンプルな顔なので、レタッチしてオリキャラにしやすい。 マックスファクトリーコレクト500「あまえないでよっ!!」 顔パーツのサイズが「お姉さん系神姫」を作るのにちょうどいいサイズ。 特に春佳は「キレイなバランスの神姫」になる。 髪パーツのボリュームが少ないためそのままだと好みが分かれるかもしれない。 マックスファクトリーコレクト800「こどものじかん」 頭部パーツが比較的大きいため神姫にあわせやすい。 ディフォルメがきいた顔でありながら大きすぎないので、犬子、猫子とその他との中間のようなバランスになる。 バカみたいな値段がついている「りん・ベビードール」以外はレンタルケース等で100~300円くらいでバラ売りされているため、財布に大変やさしいのもポイント。 ユージンSRDXシリーズ かゆいところに手が届くサイズの頭部パーツがうれしい。首がボールジョイントになっているものが多く、加工も比較的楽である。 なお、別名同系商品であるスプリング社のブリスター入りフィギュアも同様にあわせやすい。 エポックカルトワークス「繭の一族」 一般的なトレーディングフィギュアに比べ、サイズ大きめのシリーズなのでなかなかに相性がいい。 特異な意匠の装飾(正確には身体の一部だが)がいい効果になるが、ナマモノっぽさが強いものもあるのでパテやジャンクパーツで隠したり、少々手をかけてジョイントにしてしまうのも手。 注:ブリスター入りのものは一回り大きいので合わない。 海洋堂「リボルテック」シリーズ セイバー、セイバーオルタ(黒セイバー)はなかなかにちょうどいいサイズ。 造型もしっかりしていて、5ミリのピンバイスで穴を開け、 ボールジョイントを入れると頭部が完成する。 mmsにあわせるときは、黒子、騎士子がオススメです。 あと、付属武器も無改造で使えます。 アトリエ彩「デュエルメイド」シリーズ mmsより一回り弱小さいアクションフィギュアなため、組み合わせるとスタイルの良い神姫が出来上がる。 首のボール受けがかなり後ろ気味なので、少々前方にずらしたほうが自然。また、できればmms側の首は若干細くしておきたい。 赤みの強い肌色なので、組み合わせるのであればFresh Ver.2系の素体を使用するのが良い。 小さめの頭部となるため、シルエット面でツインテールのベルリネッタとポニーテールのカレラが合わせやすい。 beatmaniaIIdxフィギュアコレクション プライズにつき時期を逃すと入手は困難だが、幼い顔のツガルが入手できる。他のキャラクターも出来が良く、特にナイアは頭部のダボが関節技のボールジョイント受けとほぼ同サイズのため改造が容易。外したスカートも神姫本体のねじを外して分解すればはかせることができる。 浅井ヘッド(ワンダ、リセット、プライマリ001/002) mmsの基本設計を行った浅井真紀が製作・販売しているmms用ヘッド。 2008年12月現在、4種類あり、版権のある『ワンダ』『リセット』以外の『プライマリ』2種は浅井氏のサイト上で通信販売されている。 プライマリ001/002の組み立てについていくつか。 顔面パーツ上面のダボの表面にあるバリは、安易に全部削らない方が良い 全部削ると、後頭部のダボ穴への接続時にスカスカになるため。 全部削った場合は、顔面のダボと前髪のダボの間に何か適当に挟んで調節しましょう。 スポンジテープは別に貼らなくてもあまり問題なかったりする 首のボールジョイント及び軸受けについて 市販されているホビーベースの関節技ボールジョイントセットに含まれる 中サイズのジョイントが代替として使えます。必要な作業は以下の2点。 1.ボールジョイント側の軸が首の穴に対して緩いので、接着剤やテープで軸を太らせる。 2.軸受け側の軸を切る(=首の長さの調節。根元から切るだけで丁度良いはず)。 ジョイントの緩さが嫌な場合や、余剰フェイスを活用する際にどうぞ。 konami アムドライバーシリーズ(頭部ヘッドの付属しているもの) 頭部の穴がそのまま神姫の首へはまり、装着時の首の長さも丁度いいので改造無しでつけることができる。ただしサイズが小さめであり、塗装もツヤだっていて不自然である。 パッと見の印象だとそうおかしくはないのでネタ(主に男性の頭を使用すること)として使うには全然良いと思われる。 あと、他シリーズと同様に入手困難なためリサイクルショップなどで探すのがオススメ。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1912.html
『キメろフラン!両断しろ!』 『いけぇムラクモ!お前の一撃叩き込んでやれ!』 「マスターの求めるものは、全て!」 「マイマスターの為にッ!」 オーナーの叫びが交差すると同時に、神姫たちが駆け出し、また、お互いの言葉が交差する。 紅い神姫は、手にしたリボルバーから大粒の弾を吐き出しながら、ホイールのうなりと共に。 黒い神姫は、左手でハンドガンを取り出しつつ、迫りくる銃弾を右手の大太刀で切り払いながら。 「なっ、あんな大きな刀を片手でッ!?」 『信じられねぇ、どういう間接してやがる!?オマケにスラッグを切り払うなんざ、どんなスキルだ!』 3発の銃声の後、専用ローダーで素早く弾を交換、青いショットシェルを詰め込む。 「鍛え方と、勝利への貪欲さが違うからさ!」 『勝つために培ってきた技と強化駆動系、ナメてもらっちゃ困るんだよ、三輪車が』 なおも飛来し続ける弾を切り払い、黒い神姫は走り続ける。 『スラッグじゃだめだ!バックショット、赤いヤツ!』 「い、イエスッ」 今度は赤いショットシェルを詰め込む。九つの顆粒弾が詰まったバックショット。 まもなくインファイトレンジ、銃よりも刀が勝る距離。 『ムラクモ!ナイフ!』 「オーライっ!」 左腿のスペーサーに装着されていたナイフを取りはずし、装填の終わったローダーを捨て、空いている左手に握る。 「近接戦闘でぼくと殺ろうっての?覚悟は良いけど……」 その間、既にインファイトの距離に入った黒い神姫、フランドール。 「そんなオモチャで、勝てると思うなよぉッ!」 右手の大太刀、斬破刀を上段に振りかぶり、垂直に下へと振り下ろす。 金属同士がぶつかり合う高い音が辺りに響き渡る。 「う、くぅ……ッ!」 先ほど抜いたナイフで、振り下ろされた斬破刀を受ける紅い神姫、ムラクモ。 「ふふっ、だぁからいっただろ?勝てると思うなって」 ギリギリと嫌な音を立てるお互いの刃物。 しかし、フランドールのパワーを抑えきれないのか、じわりじわりとムラクモの頭上へ迫る。 「フルパワーで振り下ろしたらすぐ終わっちゃうしね、このまま……ゆっくりと斬らせてもらうよ?」 「さ、せ……るか……っ」 2mm、3mmと少しずつ近づく凶刃、そして、刃を進めるフランドールの顔は、楽しげに嗤っていた。 「あと何秒かな?あとどれくらいで、キミのその、メットの下の柔らかーいお肌に食い込むのかなぁ……?」 ソレに対し、必死に抗うムラクモ、しかし、迫る刃を抑えているナイフはカタカタと震えている。 「(だめ、なのか……ッ)」 ムラクモがそう思ったとき、不意を付くようにマスター側からの叫び。 『今だ!バックショットならその距離でいける!』 ハッ、としたように、ムラクモはリボルバーをフランドールの腹部に向ける。 『フラン撃たせるな!ストライクで先にブチぬけ!』 舌打ちをしつつ、左手のハンドガンをムラクモの頭に向ける。 直後、トリガーを絞った二人。 2種の銃声が、ほぼ同時に轟いた。 銃声の後。 弾をもらって、お互いに倒れこむ。 辺りに立ち込める硝煙と、カツン、と1個だけ空薬莢が落ちる。 ―――ドローゲームか!?ギャラリー、オーナーともどもそう思ったそのとき。 Win ムラクモ 合成音声からジャッジ判定が述べられた。 それからほんの1秒程度、ゆっくりと、赤い腕が真上に上がり、親指をぐっと立てる。 「……勝っ……たよ」 そんな間抜けな勝ち台詞の後、VRスペースから排出され、筐体から現実へ。 「うぉおおおおおおすげぇえええええ」 「このヌルいセンターでこんなアツいバトル観るとはおもわなんだ!」 「ふぉぉおおおおおムラクモたんふぉぉおおおおおおッ!」 「ムラクモたん愛してるぅううううううう!」 「ムラクモー!ム、ムラー!ムーッ!」 「さすがここ期待のルーキーだ、いいガッツだぜぇ」 「(゚∀゚)むーらっくも!むーらっくも!」 「(゚∀゚)むーらっくもッ!むーらっくもッ!」 「いやぁ、あのムラクモたんでここまで苦戦する相手が現れるとはなぁ」 「うむー、あのストラーフちゃんもいいガッツだったぜぇ」 「鍔迫り合いんときのあの凶悪な笑みがたまらないわぁ」 「まったくだ、あの顔で斬られてみてェ」 「うむ、オレ超胸キュン。様付けで呼びてェ」 「ストラーフ様カッコよかったなうふふ」 「凶悪そうな感じがなんともだなうふふ」 「ムラクモたんに新たなライバル出現だな、いろんな意味でうふふ」 「いやだからそのうふふってやめろよ!?キモいって!?」 「ふぃー……おつかれ、ムラクモ」 「ん……マイマスターこそ、おつかれさま」 溜息を長く吐きながら、筐体から這い出るように出てくる神姫とオーナー。 「おつかれムラクモたーん、あと晃」 「いいバトルだったぜー、熱かったぜムラクモたーん、あと晃」 「なんでオレの名前が後なのよお前らは」 口を尖らせる、ヒカルと言われた高校生くらいの少年。 「そらおめー、男よりかわいー女の子に言うほうがいいべ?」 「ムサい男にいってもなー、なんかなー」 「だよなー、ムラクモちゃんのがかわいーもんなー」 言いたい放題のギャラリーたち。 「ちぇー、まいいけどさ。あとムラクモちゃんはかなりお疲れみたいよ、いつものツッコミ返ってこないもん」 胸ポケットの中で、ぐったりとした紅い神姫。表情からも疲労感が伺えるほど。 「あんだけ派手にやりあえば疲れもするか……オレのために、本当におつかれさん」 桃色の髪を撫でながら、オーナーが今日の勝者へ賛辞を送る。 一方勝者は、疲れた顔から少し気持ちよさそうに賛辞とオーナーの指を享受している。 「そんじゃ行きますか」 「……行くって?」 「対戦相手ンとこ。あの子といろいろと話、してみたいぜ」 「まさか……あんな僅差で負けるなんてね」 一方、未だ筐体の中で、中のシートに寄りかかるゴシックパンク調の少女。 小さめのその身体から、溜息と共に自嘲気味に言葉が吐かれた。 「マスター……その……ぼく……」 少女は、その視線を消え入りそうな声の主に向けた。 「……ごめん、なさい……」 試合前の覇気はすっかり無くなり、黒い神姫はただうなだれるだけ。 そんな神姫に対し、少女は柔らかく微笑んだ。 「怒ったりしないから大丈夫」 「で、でも、また……壊されたら……ぼくは」 その言葉を指で制し、もう一度溜息。その後寄りかかった身体を起こしつつ、少女は語る。 「……そのときは私が守る……体差し出してでもね」 筐体から排出されるオーナーズカードを取る。 「でも、こういうのはある意味望んでたことだろ?こっちが負けるような強敵に出会えたんだ」 手を、黒い神姫の方へ。 「おいでフラン、アイツの名前、聞いとこう」 「ども、おつかれさーん」 少年は軽い口調で、対戦の相手の少女に声を掛ける。 「おつかれ、今日の勝者」 対する少女は、棘を含ませるような言い方で返す。 「アイヤー、強いねキミ、勝てる気がちょっちしなかったわーHAHAHAHAHA」 「イヤミ?勝ったくせに」 エセっぽい外人笑いとまたも棘を返す少年と少女。 「あーいや、勝てる気がしなかったのは割りとマジ。自分でもこの結果にはびっくりさ」 「結果が全てじゃないか、負けたやつが悪いのさ」 「そーいう言い方は少し関心できないぞお兄ちゃん、そんな歳からそういう考え方は良くない」 「でもそういうセカイだろ?ここは。どっちが強くてどっちが弱い。それで勝った負けたじゃないか」 少女の物言いに、少年は少し困った顔をした。 「でも、負けたほうが得られるものが大きかったりするんだぜ?どこが悪かった、とか、いろいろ考えることもできるし」 「生憎と、負けて次があったことがないんだ……失ったことしかない」 少女と、黒い神姫の表情が少し曇った。 「なんだそれ……とりあえず、なんだ、場所変えよう」 急に小声になって、少年は少女に提案を申し付ける。 「ここじゃギャラリーが多すぎる。ゆっくり話できないだろ?」 少女がふと、周りを見渡すと、先ほどまで観戦モニターに釘付けだったギャラリー連中が集まっていた。 ―――視線は主に少女と神姫二人に集中してるようだが。 「な、ここはヘンタイという名の紳士が多いから」 「……どこまでヌルいんだここのバカどもは」 「い、いま罵った!バカどもって罵った!」 「オレだ!オレに言ったに違いない!」 「いやオレだ!というかバカどもだからここのみんなに違いない!」 「うぉおおおおン!もはや説明不要!」 「その目イイヨイイヨー」 「そらいくぞ!いつまでもこんな紳士どもの視線にこの子晒せるか!」 「ちょ、ちょっ、引っ張るな!聞いてんのかコラ!?おい!?」 少年と少女は駆け出した 「逃がすな!追え!地球の裏まで追うんだ!」 「おのれさせるか、オレがいくんだ!」 「てめぇ抜け駆けすんじゃねェこのくそはなせぇ!」 「ひかるぅー!次会ったらブチ殺してくれるぅぅうう!」 「うぉおおおおおン!」 トップへ ねくすと
https://w.atwiki.jp/2chbattlerondo/pages/136.html
公式サイト 武装神姫 公式サイト 武装神姫 公式Twitter 武装神姫 BATTLE RONDO 公式サイト 武装神姫 BATTLE MASTERS 公式サイト 武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2 公式サイト 武装神姫 BATTLE CONDUCTOR 公式サイト 武装神姫 アニメ 公式サイト wiki 機械仕掛けの姫のwiki 武装神姫 wiki 武装神姫 BATTLE RONDO wiki 武装神姫 BATTLE MASTERS wiki 武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2 wiki 武装神姫 BATTLE COMMUNICATION wiki 武装神姫 BATTLE CONDUCTOR wiki 5ちゃんねる 2022-05-01 現行スレッド 武装神姫 PART 742 武装神姫 BATTLE RONDO PART 389 武装神姫 BATTLE MASTERS 総合 PART 189 ログ 武装神姫 BATTLE COMMUNICATION PART 8 ログ 武装神姫 BATTLE CONDUCTOR PART 20 武装神姫 BATTLE CONDUCTOR カード交換 PART 1 神姫デザイナー 素体 [MMS] 浅井真紀氏eden plastics 第1弾 第8弾 ライト第1弾 島田フミカネ氏digital bs tuners 第2弾 第5弾EXウェポンセット カサハラテツロー氏カサハラテツローHP 第3弾 篠房六郎氏篠房六郎日記 第3弾EXウェポンセット GOLI氏GOLI OFFICIAL BLOG 第4弾 okama氏okama 第4弾 第8弾EXウェポンセット 柳瀬敬之氏WIND FALL 第5弾 第10弾 間垣亮太氏わんわんROOM ver1.5 第6弾 清水栄一氏・下口智裕氏ナデガタサーカス 第7弾 第11弾 CHOCO氏CHOCOLATE SHOP Float 第7弾EXウェポンセット ちびすけマシーン氏Candy Meteor labo. 第9弾 たにめそ氏TURNINGPOINT ※第2弾のBLADE氏と第6弾EXウェポンセットの鬼頭栄作氏はサイトなし
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2487.html
第2部 「ミッドナイトブルー」 第7話 「night-7」 真っ暗な屋内スタジアムに逃げ込むかのように集まる神姫たち。 航空母艦型MMSのツラギが発光信号でチカチカと合図を送る、すると少し離れた所で重巡洋戦艦型のマキシマとヴィクトリアが発光信号を返答する。 ツラギの艦橋ブロックに将校型のナターリャが寄りかかる。 ナターリャ「発光信号は送ったか?」 ツラギ「送りましたよ、しかしあんな所に配置してどーするつもりですか?こんなに散開してちゃ・・・」 ナターリャ「かまわんさ、それよりも甲板にいるあのバカ共に対空警戒を厳にするようにいっとけ」 ツラギ「アイアイサー・・・」 ツラギが甲板に目をやると、大砲を抱えた悪魔型と砲台型がびくびくと怯えている。 ニパラ「ああーーもうだめだ!みんなあの夜帝にぶっ殺されるんだ」 ルーシ「さっき、巡洋戦艦型のノザッパが巡航ミサイル喰らって一撃で轟沈したぞ!あの巡航ミサイルが空母に命中したら、弾薬や燃料に引火して大爆発を起こして爆沈するな」 ニパラ「縁起でもない!」 ルーシ「どーすんだよ」 ツラギの上空では生き残った艦載機の神姫たちがぐるぐると周回する。 アオイ「スタジアムに着いたぞ」 ツクヨミ「ここからどうするんだ?奴は袋のネズミの俺たちをいつでも好きなように料理できるぞ」 フェリア「奴のレーダー、センサーは優秀だ。共に暗闇の中でも俺たちをはっきりと捕捉できるだろうな・・・さっきの戦いでも戦艦型神姫の砲撃を軽く回避しやがった。フクロウのように目と耳がいい」 戦闘爆撃機型のマレズもうなずく。 マレズ「おまけにあいつはステルス性能も持ってる、この暗闇じゃ奴を捕らえられないし、レーダーやセンサーにも映らねえ・・・どーやって戦うんだよ」 ステルス戦闘機型のアネットが口を開く。 アネット「俺も一応はステルス能力を持ってる神姫だから・・・なんとなく奴の弱点というか欠点はわかるんだけどなあ・・・」 アオイ「なんだよ、教えろよ」 アネット「まあ、奴は夜間戦闘を専門にしている重戦闘機型だ・・・明るいところに引き摺りだせば、怖くねえ」 ツクヨミが呆れた顔で言う。 ツクヨミ「バカ、それが出来れば苦労しねえぜ、今何時だと思ってるんだ?世の中の12時だぜ?夜明けまで戦えって言うのかよ」 アオイ「それまでに全員ぶっ殺されるのがオチだな」 フェリア「・・・・」 バトルロンドの筐体の前にいるオーナーたちはナターリャの行動に疑問を持っていた。 わざわざ、逃げ場のないだだっぴろいスタジアムに逃げ込み、確たる対処方法もない。今現状の情勢を見る限りでは勝機がないことは誰の目にも明らかだ。 野木はたまらずナターリャに問いかける。 野木「おい!!!ナターリャ!ここからどうするつもりだ!!このままでは奴が来て全員嬲り殺されるぞ!」 ナターリャ「そうだな、全員、奴に撃沈されるだろうな・・・このままではな・・」 チカチカと暗闇で青白い光が瞬く。 キュイン!!! シュヴァルはリアパーツの素粒子砲を2連射する。 オタリア「ぐわぎゃあ!」 ドゴオオオン!!! ツラギの前方に護衛としてついていた戦乙女型のオタリアがバラバラに爆散して砕け散る。 □ 戦乙女型MMS「オタリア」Sランク 撃破 爆発したオタリアの爆炎でスタジアムに逃げ込んだ神姫たちを一瞬照らす。 アオイ「き、きたァ!!!」 ツクヨミ「ひいい!」 スタジアムの正面入り口から真っ黒な禍々しいフォルムをした武装神姫が飛び出す。 シュヴァル「敵機動部隊を捕捉しました」 夜神がふっと口元を歪ませ叫ぶ。 夜神「勝ったな!!!この暗闇の中で俺のシュヴァルに勝つことは不可能だ!!!!俺のシュヴァルが夜間戦闘では一番最強だァ!!!!!!!」 ナターリャ「暗闇の中ではな・・・」 ナターリャはパチンと指を鳴らす。 ガコン! スタジアムの巨大な照明がすべて一斉に照らされる。 屋内スタジアムの中はまるで昼間のように明るく照らし出される。 パッといきなり照明がつき明るくなりシュヴァルの暗視センサーは機能を失い、またその真っ黒な機体はくっきりとシルエットを照らし出していた。 シュヴァル「ぎゃああああああああああ!!!」 夜間戦闘を専門に行うシュヴァルのセンサーは優秀だった。精度を極限まで高めていたために急激な光源の変化に耐え切れなかった。シュヴァルはまるで化け物のような声で悲鳴を上げる。 夜神はぽかんと口を開けている。 夜神「なあァ?な、なんで照明が」 砲台型のルーシが思い出す。 ルーシ「あああーーもしかしてさっきノートパソコンでメール送ったのって・・・」 ナターリャ「なあに・・・ちょっと暗かったんで照明をつけただけさ」 ナターリャはくいっとスイッチをつけるマネをする。 ルーシ「す、スタジアムの照明システムにハッキングしましたね!ナターリャさん!」 ナターリャは肩をすくめる。 ナターリャ「さあ?なんのことかなーたまたま照明がついたようだな」 野木「しめた!奴の動きが鈍った!おまけに奴は今、はっきりと目視で捕捉できるぞ!!」 ナターリャはツラギの無線を奪い取って叫んだ。 ナターリャ「重巡洋戦艦型MMSのマキシマ!!!ヴィクトリア、待たせたなヘヴィー級のパンチを喰らわせてやれ!全神姫!一斉攻撃!!!!」 スタジアムの両脇に配置されていたマキシマとヴィクトリアがエンジン音を鳴らして砲口をヨタヨタと飛ぶシュヴァルに照準をつける。 マキシマ「このヴェンパイア野郎めッ!!!!ノザッパや他の連中の仇だ!!ブチ落としてやる!」 ヴィクトリア「主砲一斉発射、ミサイル1番から10番まで発射、ファイヤ」 戦艦型神姫の2人は強力な艦砲射撃をヨタヨタと飛ぶシュヴァル目掛けて行う。 3連ヘヴィ・ターボレーザー砲 4基 2連装ターボレーザー・キャノン 3基 艦首ミサイル発射管 4門 対空ミサイル砲 8門 三連装小型ミサイル発射筒 4基 後部ミサイル発射管 8門 通常の神姫とは比べ物にならない強力な武装による一斉砲撃が行われる。 ビリビリとスタジアムの空気が震えあがり、大気を焦がすレーザーの匂い、ミサイル発射缶が吹き上げる硝煙が充満する。 ズンズン・・・ズズウウズン!!ビシュウーーーーンビッシュウエエーーン!! シュヴァル「う、うああああああ!!!」 To be continued・・・・・・・・ 次に進む>第8話 「night-8」 前に戻る>第6話 「night-6」 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2660.html
キズナのキセキ ACT1-22「異邦人はあきらめない」 ◆ 答案用紙の枚数をチェックしていた教師が、 「今日はここまでにしましょう」 教卓の上で紙の束を揃えながら、補習授業の終わりを告げた。 当番を任された生徒が「起立、礼」と号令をかける。 すると、教室内が一気に開放感で溢れた。 期末テスト後、成績不振者が集められた補習授業は、今日の再テストで終了である。 園田有紀と蓼科涼子は早々に荷物をまとめると、 「よし、急ぐぞ」 「うん」 足早に教室を出る。 しかし、出てすぐに、二人は呼び止められた。 「有紀、涼子。補習終わった?」 優しげに話しかけてきたのは、彼女たちのリーダー格の八重樫美緒。 その隣には、美緒の彼氏でチームメイトの安藤智哉と、もう一人のメンバー・江崎梨々香もいた。 有紀と涼子はみるみる鬼のような形相になり、三人を怒鳴りつけた。 「てめーらっ! 先に行っとけって言っただろ!」 「なんでここにいるのよ!?」 「え……だ、だって二人とも今日で補習終わりだって言ってたから、一緒に行こうかと思って待ってたのに……」 戸惑いながら言う美緒に、さらに二人はヒートアップする。 「アホか! あたしたちの補習よりも、菜々子さんの特訓のが大事だろが!!」 「もう仕上げの段階だって、遠野さんも言ってたでしょう!? こんなとこで油売ってる暇ないのよ!」 「ああ、こんなことしてる場合じゃねー。さっさと行くぞ、涼子」 「そうね、急ぎましょう」 二人は美緒たちを置き去りにして、小走りに昇降口へと向かう。 美緒たち三人も、あわてて後を追った。 期末試験前の週末が明けてから、有紀と涼子は態度が一変していた。 いつのまにか久住菜々子と和解し、特訓に積極的に協力するようになっていた。 その週末に何かあったことは確実だが、それが何なのかは、安藤も知らない。 遠野に訊いても何も言わないし、大城に訊いても、 「まあ、また遠野がやってくれたのさ」 とだけ言って、うやむやにする。 美緒は訳が分からず不満なようだが、大城の一言こそがすべてを物語っているように安藤には思えた。 あの日、安藤と大城に協力を求めた遠野は言ったのだ。奇跡が起きるところを見せる、と。 有紀と涼子が、菜々子と仲直りすることも、安藤からしてみれば、奇跡的な出来事だった。美緒たちがいくら諭しても気持ちを変えなかった二人が、こんなに短期間に態度をがらりと変えるなんて、奇跡としか思えない。 だが、それさえも、はじめから遠野の想定のうちだったに違いない。 これからいくつの奇跡をあの人は見せてくれるのだろうか。 それを遠野に言ったら、きっと、 「そんなのは奇跡でも何でもない」 そう言うに違いない。 いつものような仏頂面で。 その表情が頭に思い浮かんでしまい、安藤は思わず苦笑した。 ◆ 遠野のその一言は、久住頼子にとってかなり意外なものだった。 遙か彼方に飛んでいた記憶をたぐり寄せる。頼子さえすっかり忘れてしまっていたことだった。 「初期の頃から武装神姫をやってる頼子さんなら、持ってるかと思ったんですが」 「ええ……たぶん、物置にあるはずよ」 「よかった。しばらく貸していただけませんか?」 「いいけど……随分使っていないから、動くかどうかわからないわよ?」 「いえ、大丈夫です。メンテナンスしますし、出力が上がるように改造する予定なので……あ、もちろん、元に戻してお返しします」 律儀な遠野の物言いに、頼子は苦笑する。 「いいわよ、どうせ使ってなかったんだし、好きに使って。……菜々子の対戦に必要なんでしょう?」 「はい」 「だったら、遠慮しなくていいわ。あんな骨董品でよければ、いくらでも使って」 「恐れ入ります」 「それで、何本必要なの?」 「とりあえず、三本もあれば……」 頼子は、遠野と海藤を物置に案内した。 久住家の物置は、ちょっとした蔵レベルである。その大きさに遠野と海藤はちょっと驚いていた。 物置の中はほこり臭く、いろいろなものが所狭しと並んでいる。 「見てごらんよ、あのコレクションは相当なビンテージだぜ?」 海藤の言う方を見てみると、古い戸棚の中に、びっしりと箱が納められている。 何やら大判の辞書ほどの大きさのパッケージが占拠している棚もある。背表紙の文字は何かのタイトルのようだ。 「キング・オブ・ファイターズ」とか「餓狼伝説」、「ファイターズヒストリー・ダイナマイト」といったタイトルが読みとれる。 どうやら、大昔のゲームソフトのコレクションらしい、と遠野は見当をつけた。 遠野はあまりゲームに詳しくない。それらのタイトルから、ゲームの内容を類推することができなかった。 頼子は、物置の奥に足を踏み入れると、遠野の望みのものを引っ張り出した。 埃だらけではあるが、保管状況は悪くない。 「よし、早速作業に取りかかろう」 遠野の言葉に海藤は頷き、すぐに物置を出ていく。 二人が借り出したのは、頼子が武装神姫を始めてまもなく使っていたものだ。今はもう使っているマスターもほとんどいないだろう。最近武装神姫を始めたマスターは存在すら知らないかもしれない。 あんなものを何に使うのかしら? 頼子は首を傾げながら、物置の扉を閉めた。 ◆ すでに日が落ち、街灯が照らす暗い夜道を、尊と真那、梨々香が歩いている。 久住邸からの帰り道。 尊たちが久住邸に足を運んだのは二回目だが、今日も充実した対戦が楽しめた。多くの神姫マスターが通ってくるのも頷ける。 特に、日々追い続けている、神姫の違法パーツ……イリーガルマインドのことを全く考えずに対戦できるのが、尊にはありがたい。 「今日の対戦も楽しかった。収穫もあったしな、蒼貴」 「はい。今日対戦した、ティアのノールックショット……練習すれば、わたしにもできそうです」 肩に掛けたカバンから顔を出した尊の神姫・蒼貴が応えた。 隣にいるイーダ型の紫貴は少し不満そうに頬を膨らませている。対戦の時のことを思い出しているのだろう。 「わたしは散々だったわよ。まともな対戦にすらなっていなかったし」 「すまん、それは俺のせいだな」 尊は神姫たちに笑顔を見せながら、先ほどのバトルを反芻する。 あの男とのバトルは、双姫主としてのプライドを揺るがせるほどのものだった。 蒼貴と紫貴の二人をバトルに出したが、紫貴への指示をろくに出せないままバトルは終わってしまった。 だが、尊の胸には不思議なすがすがしさがある。紫貴には悪いが、自分の全力を出しきったと言い切れるバトルだった。あの男とあの神姫とは、また存分に戦ってみたいものだ。 そんなことを考えていると、不意に真那が口を開いた。 「でもさあ、あんな風に神姫マスター集めて、対戦してるだけって……何か意味あるのかしら? ただ遊んでるだけにしか見えないんだけど」 「なんだ、お前何も分かってなかったのかよ」 「なによ。ミコちゃんは何か分かったって言うの?」 「遠野貴樹……あいつは絆を武器にする。その方法を知っているんだ」 「はあ? 絆を武器に、って……みんなが信じてくれたから、力が漲る~……とかそんな感じ?」 「そんなんじゃねぇよ。根性論で強くなれるなら、苦労はしない」 尊は遠野の考えを見抜いていた。 ミスティの特訓は、マグダレーナ戦に特化したものだ。だから、特訓内容を逆に考えていけば、マグダレーナがどんな神姫かわかる。 ミスティの特訓はかなりまわりくどい方法だと、尊は思う。マグダレーナが彼の想像するとおりの神姫ならば、他にもっと手っ取り早い方法があるはずだ。 あの男……遠野貴樹もそれは分かっているのだろう。それでも今の方法を貫いているのは、マグダレーナに勝つ以上の意味が含まれているに違いない。 「あんな大がかりなことまでしなくちゃいけないなんて、『狂乱の聖女』ってどういう神姫なのよ?」 「それは、俺の口からは言えないな」 「なによケチ」 「ケチじゃねぇ。俺の考えは推測にすぎないから、おぼろげにしか分からない。それに俺が話して『エトランゼ』の特訓が台無しになったら困るだろ」 「まあ、そうだけど……」 あの頑ななまでの秘密主義にも意味がある。 そうしなくてはマグダレーナに立ち向かうことができない、ということだ。 つまり、マグダレーナの能力は……。 尊はそこまで考えたが、首を振って思考を中断した。 どちらにしても、尊はこれ以上深入りする気はない。 これは『エトランゼ』と仲間たちの戦いなのだ。 だが、どんな戦いになるのかは、非常に気になる。 「梨々香、『エトランゼ』と『狂乱の聖女』の対決がどうなったか、しっかり報告してくれよ」 「はい」 梨々香は笑顔で尊の指示に頷いた。 尊は立ち止まり、少しだけ後ろを振り向く。 暗い道の向こう、久住邸の中では、まだ特訓が続けられているはずだ。 「健闘を祈るぜ、『エトランゼ』、そして遠野」 口の中だけでそう言って、尊は踵を返した。 ◆ 三月も終わりの頃。 春の足音は例年よりも早く聞こえてきた。桜前線は急ぎ足で北上しているという。 日差しはもう春の暖かさを纏っている。 真冬の二月から続いた特訓は、早二ヶ月が過ぎようとしている。 菜々子とミスティの特訓は、最終段階を迎えていた。 ミスティは、トライク形態から一挙動で武装形態に変化すると、速度を落とさずに、ティアとランティスに襲いかかる。 左右の副腕を交互に振るう。 ティアはかわし、ランティスは両腕を胸の前で閉じてブロックする。 ミスティの爪をやり過ごし、ランティスは反撃に出た。 得意の踏み込みが地を震わす。 一撃必殺の正拳を繰り出した。 しかし。 「な……にっ……?」 それよりも早く、身を翻したミスティの副腕から、バックナックルが襲う。 ランティスの脇腹にヒットし、そのまま身体を吹っ飛ばして、正拳突きを防いだ。 飛んでいくランティスと入れ替わりに、ティアが迫る。 目前でスピン。 ムチのようにしなったティアの蹴りが、ミスティを襲う。 ミスティは止まらない、防がない。 ティアも容赦はない。 ミスティの頭部を狙って、超速の蹴りが放たれる。 瞬間、ミスティが加速した。 ティアの蹴りは、予測通りの軌道をたどったが、ミスティの副腕の付け根にヒットする。 「おおおっ!」 ミスティがさらに加速する。 姿勢を崩したままのティアに向かって、手にした刀・エアロヴァジュラを袈裟懸けに振るった。 「きゃああぁっ!」 かわす間もない。 ティアはその一撃でポリゴンの欠片となって、退場した。 ミスティの突進は止まらない。 目指すのは、二人の後ろに立っていた白い神姫。 その進路上に飛ばされていたランティスが起きあがろうとしている。 しかし、ミスティは速度も緩めず、一直線に迅る。 「がっ……!」 ランティスは防御をする暇もなく、ミスティの副腕から放たれた、地を這うようなアッパーをまともに食らい、宙を舞う。 ミスティが過ぎ去った後、地に落ち、そのままポリゴンの欠片と化した。 「……あと一人!」 ミスティは猛進する。 目指す白い神姫は雪華だった。手にした長柄の武器……自らの武装を組み替えたダブルブレードを身構える 今回の雪華はいつもと武装が違っている。アーンヴァル・トランシェ2をベースにしたカスタム武装の代わりに、同じフロントライン社製の神姫・オールベルンの装備を纏っている。 それでもミスティは油断しない。 なにしろ、この三対一の戦闘は何度も行われており、そのたびに軽装備の雪華にずっと歯が立たなかったのだ。 しかし今回、ミスティは調子がいい。 ここまでに前衛の二人を瞬殺している。無傷で雪華と向かい合えるのだ。 雪華が前に出た。 彼女は悠長に待つことなどしない。自ら攻め、そして勝つことを信条としている。それがどんな装備であろうと変わらない。 攻撃は、リーチに勝るミスティが先だった。 左の爪を下からすくい上げるように振るい、続いて右副腕の爪を揃えて突く。 雪華は斜めに振るわれた爪をかわし、追撃してくる右爪をいなす。ミスティの懐に飛び込む。 ミスティのエアロヴァジュラと、雪華のダブルブレードが同時に閃いた。 交差する剣閃が火花を散らす。 二人の影が跳び違う。 二人は同時に振り向き出す。 だが、先手を取ったのはミスティだ。 ミスティの必殺技、リバーサル・スクラッチ。反転攻撃の速さがその必殺技を支えている。 ミスティは身体を捻りながら、跳ねるようにして背後を向いた。 雪華はまだ振り向いている途中。 脚に装着されたホイールの回転を上げ、ミスティはさらに加速する。 身体の捻りを上半身の回転に変え、ミスティは再び雪華に襲いかかる。 「くっ……!」 セカンドリーグ・チャンピオンの雪華であっても、ミスティの攻撃……リバーサル・スクラッチ三連撃を捌ききるのは至難であった。 振り向き様に振るったダブルブレードを駆使して、なんとか両副腕の攻撃はいなした。 しかし、エアロヴァジュラの一撃は、軽装の雪華をしたたかに削った。 雪華の動きが止まる。 さらにミスティは動く。 竜巻のように身体を回転させ、容赦のない連続攻撃を繰り出す。 もはや雪華に、ミスティの攻撃を凌ぐ術はなかった。 副腕の爪にアーマーが削がれ、エアロヴァジュラの袈裟懸けの一刀がボディに決まる。 「……見事」 その一言を残して、雪華もまたポリゴンの欠片となって、ステージから消えた。 花びらにも似たポリゴンの破片を吹き散らしながら、ミスティがブレーキをかけて身体の動きを止める。 すっくと立ち、後ろを振り向く。 彼女が突き進んできた進路上に、いまや立つ影は何もない。 『WINNER:ミスティ』 ファンファーレとともにミスティの勝利が告げられる。 それを耳にして、ミスティはほっと安堵の吐息をついた。 □ 「ありがとうございました」 菜々子さんが頭を下げると、向かいに座っていた俺たち三人も、 「ありがとうございました」 と声を重ねて礼をした。 気分は武道の試合の前後のようだ。勝っても負けても、相手を敬う気持ちがそこにある。 「それにしても……強くなりましたね、ミスティ」 「まったく、我が女王の言うとおり。我々三人の布陣を一人で相手にして打ち破るのだからな」 雪華とランティスの賞賛に、ミスティは肩をすくめて見せた。 「まあ……それも付き合ってくれたみんなのおかげだけど」 「それでも、今のあなたの実力は並ではありません。今度は一対一、わたしのフル装備状態で対戦しましょう」 「……タカキが許したらね」 話す間、雪華は終始優しい微笑みを浮かべていたが、目が全く笑っていなかった。 今のミスティは強い。セカンドリーグ・チャンピオンの神姫が本気で戦いたいと思わせるほどに。 ミスティ対雪華のバトルは、俺も見たいカードではあるが、今はやめておいた方が無難だろう。ミスティが負けて自信を失ったりでもしたらたまらない。 そう、ミスティの特訓はすでに最終段階。この三対一の対戦に勝利を収めたミスティの実力は、俺が計画した最後の段階に到達していた。 さて、この先、どうするべきか……俺が思案していたところ、 「遠野くん、ちょっといい?」 「特訓場」の入り口から、頼子さんがそっと俺を呼んだ。 俺は静かに立ち上がると、そっと部屋から出た。頼子さんと二人、玄関前あたりで立ち止まる。 頼子さんが小声で言った。誰にも聞こえないように。 「遠野くん。今連絡が入ったわ。昨晩、C港の裏バトル会場が閉鎖になったそうよ」 「……本当ですか」 俺の小声の問いに、頼子さんは神妙に頷いた。 俺は思わず武者震いする。 この二ヶ月、C港の裏バトルについての情報を集めていた。 頼子さんは独自のコネクションを使って、調査してくれていた。 C港の裏バトル会場を閉鎖に追い込んだのは、『狂乱の聖女』に違いない。 俺は待っていた。 この知らせが来るのをずっと待っていたのだ。 そして、菜々子さんとミスティの実力が、俺の想定のレベルまで達した……つまり、ティア、雪華、ランティスの三人を相手に勝利することができるようになったその日に、知らせは来た。 俺に言わせれば、これ以上ないタイミングである。 もはや迷うこともない。ためらう必要もない。 ただ、覚悟を決める。 俺は頼子さんに頭を下げた。 「長らくお世話になりました。特訓は今日でおしまいです」 「……それじゃあ」 「はい。対決です、『狂乱の聖女』と」 頼子さんは真剣な表情で、もう一度頷いた。 俺は身を翻すと、歩き始める。 「特訓場」へ。 反撃の狼煙を上げるために。 □ その晩、アパートに戻った俺は、秘策を一つ実行に移した。 『狂乱の聖女』の居所はわからない。彼女たちの行動範囲に張り込む手もあるが、時間がかかりすぎる。 ならばどうするか。 向こうから来てもらうのが一番早い。 俺はPCに次のような文章を入力した。 ---------- 狂乱の聖女に告ぐ 異邦人はあきらめない 真剣勝負を所望する 明日、北斗十字の下で待つ 詳細はそのときに 黒兎 ---------- この文章を、考えつく限りすべての武装神姫関連のネット掲示板やコミュニティに書き込む。 これは誘いだ。 奴はこの誘いに乗ってくるのか? と問われれば、必ず乗ってくると確信している。 そうしなければならない理由が、彼女たちにはある。 誘いの結果は翌日の朝に出た。 ベッドから起きて、すぐにPCをチェックする。 昨日の夜書き込んだ文章は、すべてきれいに消されていた。 狙い通りの反応に、俺はほくそ笑む。 『狂乱の聖女』は来る。 この事件に関わってから三ヶ月ほど経過している。その間で、俺たちが初めて得た主導権だ。 このチャンスを必ずものにしなくてはならない。 そして、『エトランゼ』との決戦を必ず実現させる。 来るべき『狂乱の聖女』との会談に向け、着替えをしながらも、俺の思考はフル回転していた。 次へ> Topに戻る>
https://w.atwiki.jp/2chbattlerondo/pages/245.html
削除
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1946.html
スィーマァ (イメージCV こやまきみこ) 戦車型ムルメルティア、すすみの神姫。 まるっこい顔つきとスラッとした体型がチャームポイント。 残念だがアームによる格闘戦は苦手分野、だが克服のため頑張り中。 古代すすみ (ふるよみすすみ、イメージCV 高橋美佳子) この物語の進行役、17歳。 長髪ツインテール頭だがツンデレではない、むしろのんびり屋な雰囲気を持っている。 仕事の都合で両親とは別居中、祖父の模型店に転がり込んでいる。 身長176cmと、かなり背が高い。 林 吹雪 (はやしふぶき、イメージCV 遠近孝一) すすみのライバル的人物、18歳。 真性のツンデレで、好きが故にバトルで非常に辛く当たる。 だが、すすみ当人以外にはバレバレである。 実力はけっこう高く、ローカル枠では意外と有名。 身長165cmと、けっこう低い。 ゲイト (CV 茅原実里) 悪魔型ストラーフ、吹雪の神姫。 スィーマァとは逆に、アームでの格闘戦が得意。 ツンデレであるオーナーとは違い、すすみにも普通に接している。 神姫センターのセンター長 (イメージCV 田中秀幸(仮)) すすみ達が詰める神姫センターの責任者。 なぜこんな肩書きかというと、電気店の中にある店舗のひとつだからである。 特攻神姫隊Yチーム?に戻る トップページ
https://w.atwiki.jp/busou_bm2/pages/82.html
概要チャージ アビリティ レールアクション 先々の閃 一覧(DLC以外) DLC(未確認のため未編集) 概要 前作で威力とガードポイントで猛威を振るった両手武器。 相手が攻撃モーションに入ったのを見てから振ればほぼ勝てるという性能はさすがに強力すぎたのか、 今回はガードポイントの発生が遅くなり持続時間が短くなったため、出がかりや攻撃判定発生までの隙間を迎撃されたり、 初段が外れてカウンターをもらったりと潰されやすくなった。 代わりにプラスアビリティにより最終段のヒット数が2ヒット、3ヒットと増えていくうえに、 ↓派生も同様にヒット数が増えるようになったため、超火力を手に入れた。 特に↓派生攻撃は通常の最終段より威力が高く、微チャージでもコンボが繋がるので練習しておきたい。 初段と二段目の踏み込みと威力は健在なので、最初のガードポイント発生前につぶされないように少し離れた距離から仕掛ければ ナックル系に迎撃される確率は下がる。 相手には見てから歩いてかわすという選択肢もあることを念頭に、初段必中を心がけよう。 わざと外したり、はずした瞬間に出の速いRAにつなげるという使い方もあり。 考え無しに出すとやけどするため、よく考えて出すこと。 また、ガードブレイク性能に長けるため、敵のシールドの耐久度を見ながらガードクラッシュを狙っていくのも有効。 反応速度に自信があるなら、ガードポイントを活かした近距離レールアクション潰しも可能。タイミングは攻撃を受ける一歩手前で大剣を出す感じ。成功すれば確実に攻撃の主導権を奪える上に、前述の通りの超火力で反撃できる。またガードブレイクカットを強化しておけば、より安全性が増す。ただしガードポイントの弱体化に伴ってタイミングはかなりシビアになっているため、無理に使用すると致命傷を負いかねない。使うときは余裕を持って確実に決めるように心がけてほしい。 各攻撃の踏み込む距離は 通常派生下派生共に5.5→3.6→3.6 刀身込み(ギリギリ当たる距離)は 通常下派生派生共に7.0→3.5→4.0 +小剣と3段目↓派生について 小剣から大剣は最速ACを行うことでコンボとしてつながる。 そして、大剣3段目↓派生即キャンセル小剣・ナックル等がACを使用しないでつながる。 タイミングについて、派生即キャンセル小剣の方は簡単に慣れることができると思うが、小剣最速AC大剣の方に関しては、タイミングがなかなかシビアであるためコツを掴むまで時間がかかるかもしれない。 この超威力を誇る攻撃手段をどう活かすかだが、 ガードポイントを利用してカウンターで当てた場合や上記の小剣からのコンボなどから微溜めを当てるといった方法がある。 フルチャージ(またはフルチャージ直前)の↓派生を当てる方法もある。 近接最速連携でスパイダーシェルによる強制ガードを強いてから、3段目↓派生をフルチャージ(または直前まで)して当てればよい。 フルチャージとフルチャージ直前の違いは、固めの際のスパイダーシェル射出後に即ACナックルを1,2発ガードさせてキッチリ固めてから大剣に移行したか、それとも誤魔化してスパイダーシェル射出後に即AC大剣に移行したかによる3段目↓派生のチャージに使える時間の差である。 チャージ 高威力の切り払い。こちらもアビリティでヒット数が増える。 回転部分にもちゃんと攻撃判定がある。 踏み込む距離が4.6と大剣の通常攻撃初段(5.5)よりも短い。 刀身込みだと5.5 威力は最大2800~3700程度(トレモ検証) アビリティ 最終段及びチャージ攻撃のヒット数が増加。単純にヒット数が増えるだけなので、攻撃力の底上げになる。ガードクラッシュも狙いやすくなる。 ただし、ダウンさせる効果は最後の1ヒットにしかないので、高低差がある等当て方が悪いと、ダウンを取れずに反撃されるケースが発生するようになるため注意。 なので最終段途中で中断させられた場合やマイナスアビリティで最終段がヒットさせた場合、ダウンを取れずによろけさせるだけになる。下派生も同様。 これを利用してコンボパーツとして使うというのもあるが、よろけがハンドガンやビット等の最速よろけなので、大剣やハンマー等の遅い攻撃は最速ACをしても避けられてしまう。 ナックルや小剣等の速い攻撃は最速ACで繋がるため、追撃にはこちらを。 くれぐれもAC3回目にマイナスアビリティの付いた大剣を使わないこと。 前最終段をhitさせてもこちらが動けるようになる前に向こうのよろけが先に解けるため、前述した通り反撃が確定してしまう。 ACをしてしまったとしても、強よろけを与える二段目までで我慢しよう。 ちなみにアビリティプラス2かつACで大剣に繋げた場合のみ、↓派生が2hitしか攻撃されずダウンが取れない不具合がある。 アビリティプラス1の↓派生やアビリティプラス2の通常派生など、他の場合では問題なくダウンを取れる。 アビリティの数はレールアクションの大剣攻撃のヒット数に影響しない。 レールアクション ショットガード付きの接近からの袈裟斬り。3ヒット固定で威力はそこそこ高いが、誘導は弱いのでジャンプで簡単に避けられてしまう。 刀を振り始めると同時にショットガードが切れるのでタイミングに注意。 威力は3500程度(トレモ検証) 威力は大剣のコンボ全段(プラスアビリティ無)とほぼ同じ。 ↓派生微チャージやプラスアビリティがある場合には威力負けするが、近接からACでコンボが繋がるのが利点。 ダブルナイフや槍のレールアクション同様、攻撃モーション中は重力の影響を大きく受けるため、空中で大剣レールアクションにACするとほぼ確実に全段入りきらないケースが起きる。 地上からだいたい神姫二人分程の高度があると攻撃が全段当たらなくなってくる。 高火力パーツではあるが高度の問題やハンマー始動の場合や小剣最速ACでコンボを繋げられる人にとっては、わざわざSPを多く使うメリットがないのが事実。 SP消費こそ増えるが1hitかつ無敵の先々の閃もある。 ただナックルやダブルナイフ等のコンボ威力を簡単に底上げできるというメリットもある。 このレールアクションを使用するかは武装構成やコンボ時の高度によく気をつけておこう。 ダブルレールアクションは粒子ブラスターで相手を取り囲み、その後相手に突っ込んで叩き切るというもの。 粒子ブラスターの最後の数発の射程が通常より少し長い。 大変カッコイイが相手が動いていると粒子ブラスターは当たらないため、ただ前準備の長い大剣レールアクションに過ぎない。 しかも粒子ブラスター、大剣共にSAとショットガードがないので、避けられてしまえば簡単に止められてしまう。 逆に当たり方が良いと、粒子ブラスターのhit→コンボが途切れた所に大剣がhitと二度美味しい事も。 横に動けば粒子ブラスターに引っ掛かる→大剣と来るので、縦に逃げれば簡単に回避できる。 こちらの大剣の切り上げが威力が高く、最大4400程度(トレモ検証)のダメージが出る。 粒子ブラスターだけだと最大3600程度(トレモ検証) 先々の閃 特定の条件をそろえる事で入手できるレールアクション。 構え→抜き胴というモーション。 攻撃判定が出てから攻撃後の硬直まで無敵と言う高性能レールアクション。水平方向に瞬間移動し、移動ライン上にいる相手を攻撃する。 神姫半分程の誘導と当たり判定がある。 刀を振り上げている状態も当たり判定が残っている。 相手が近くにいればいるほど構え→攻撃判定の出が早くなるが、ナックル等出の早い武器で潰される事もある。 通常ガードされた場合、アビリティで強化されていなければ一発でクラッシュできるが、こちらの硬直が長すぎてまず追撃はできない。 ちなみにジャストガードできる。タイミングは難しいが、ジャストガードできれば大きなアドバンテージを得れる。 締め後の硬直が無敵なのは混戦時にありがたいが、楽器レールアクション同様隙だらけなので、無敵時間が終わった瞬間に狙撃されたりも。 移動距離は最大28.1 刀身込みだと30.5 威力は最大3500程度(トレモ検証) 大剣3ヒットとほぼ同じ威力なので、このレールアクションで〆るか大剣にACするかは武装構成や状況とよく相談しよう。 一覧(DLC以外) ランク 名称 ATK COST 火器 光学 クリティカル 攻撃範囲 アビリティ 入手方法 装備神姫・備考 1 銀のナイフ 30 11 0% 5% 10% 50 遠距離攻撃+1粒子BLST+1 オフィシャル バルムンク 56 19 0% 0% 10% 50 遠距離攻撃+1粒子BLST+1 オフィシャル エアロヴァジュラ 79 27 0% 0% 10% 50 遠距離攻撃+1粒子BLST+1 オフィシャル イーダ ダーインスレイヴ 80 27 0% 0% 5% 50 遠距離攻撃+1粒子BLST+1 LS9レーザーソード 123 41 0% 5% 5% 50 遠距離攻撃+1粒子BLST+1 アーンヴァルMk2 スキュラ 125 41 0% 0% 5% 50 遠距離攻撃+1粒子BLST+1 イーアネイラ 2 セブンエッジ 148 50 10% 50 0% 10% 遠距離攻撃+1粒子BLST+1 オフィシャル 九鉤刀 158 53 10% 0% 10% 50 遠距離攻撃+1粒子BLST+1 オフィシャル ラムダオ 188 60 0% 0% 10% 50 遠距離攻撃+1粒子BLST+1 オフィシャル ジェノサイダー 242 76 10% 0% 5% 50 遠距離攻撃+1粒子BLST+1 オフィシャル ジャスティス 3 ジークリンデ 295 89 0% 14% 10% 50 遠距離攻撃+1粒子BLST+1 オフィシャル アルトレーネ ジークムント 300 90 0% 14% 10% 50 遠距離攻撃+1粒子BLST+1 オフィシャル アルトアイネス セブンエッジ+IR 315 83 30% 0% 35% 50 - 八月十五日(クリア前ヴァルハラ)[奪]グランアルム杯[賞]ビッグソードスロウ杯[賞] ピーキー ダーインスレイヴ+AS 362 113 0% 0% 5% 50 遠距離攻撃+1大剣+1粒子BLST+1 LS9レーザーソード+CR 392 109 0% 13% 5% 50 遠距離攻撃+1粒子BLST+1 アーンヴァルMk2 4 エアロヴァジュラ+ms 447 112 0% 0% 10% 50 粒子BLST+1 プレミアム イーダ ダーインスレイヴ+CG 474 116 0% 0% 5% 50 粒子BLST+1 5 ジークリンデ+ms 581 131 0% 22% 10% 50 粒子BLST+1 プレミアム給料シーフ(クリア後ヴァルハラ)[奪] アルトレーネ ジークムント+ms 593 132 0% 22% 10% 50 粒子BLST+1 プレミアムショップ柿崎静馬(クリア後ヴァルハラ)[奪]鍋島祥子(クリア後ヴァルハラ)[奪] アルトアイネスショップ入荷がビッグソードスロウ杯のみ ジークリンデ+MT 600 133 0% 22% 5% 50 粒子BLST+1 プレミアムショップビッグソードスロウ杯[賞] アルトレーネ専用RA『ゲイルスケイグル』に必要 スキュラ+MT 640 132 0% 0% 5% 50 粒子BLST+1 イーアネイラ エアロヴァジュラ+LB 641 132 0% 0% 5% 50 粒子BLST+1 得川義文(クリア後ヴァルハラ)[奪] イーダ LS9レーザーソード+BK 679 136 0% 21% 5% 50 粒子BLST+1 アーンヴァルMk2 ラムダオ+GR 730 119 0% 0% 35% 50 DEX-1SP+1 赤城春菜(クリア後ヴァルハラ)[奪] ピーキー 6 ダーインスレイヴ+SP 800 155 0% 0% 5% 50 粒子BLST+1 ジェノサイダー+ms 959 202 22% 0% 5% 50 粒子BLST+1 プレミアム ジャスティス専用RA『終焉の宴』に必要 7 ジークムント+VC 954 204 0% 30% 10% 50 粒子BLST+1 アルトアイネス ジークリンデ+NS 965 206 0% 30% 5% 50 粒子BLST+1 アルトレーネ専用RA『ゲイルスケイグルEX』に必要 LS9レーザーソード+NS 1000 213 0% 29% 5% 50 粒子BLST+1 アーンヴァルMk2専用RA『一刀両断・白EX』に必要 エアロヴァジュラ+VC 1032 199 0% 0% 5% 50 粒子BLST+1 イーダ ダーインスレイヴ+KT 1032 180 0% 0% 35% 50 武器エネルギー回復-4スピード+4 大剣 粒子ブラスター杯[賞] ピーキー ジェノサイダー+NS 1035 221 30% 0% 5% 50 粒子BLST+1 プレミアム ジャスティス専用RA『終焉の宴』に必要 スキュラ+NS 1057 204 0% 0% 5% 50 粒子BLST+1 イーアネイラ DLC(未確認のため未編集) ランク 名称 ATK COST 火器 光学 クリティカル アビリティ 入手方法 装備神姫・備考 3 ソウブレード"断慈斬" 324 95 12% 0% 10% - オフィシャル 九紫火星大剣 232 62 11% 0% 10% - オフィシャル 蓮華 4 ギュリーノス 420 97 0% 15% 10% - オフィシャル 未購入の場合はCPU専用装備 九紫火星大剣+ms 626 116 16% 0% 10% - プレミアム 蓮華 5 ギュリーノス+ms 622 116 0% 20% 10% - プレミアム 未購入の場合はCPU専用装備 ソウブレード"断慈斬"+ms 634 134 20% 0% 10% - プレミアム
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/97.html
ダブルコンボ 二体のポケモンが連携することによって可能なコンボ技一覧。 11/5/0 22分現在、5世代のコピペになっているので仕様が変わって間違っている部分もあるかもしれません 技同士の組み合わせねこだましorこのゆびとまれorいかりのこな&能力上昇技 てだすけ&攻撃技 しんぴのまもり&いばる しんぴのまもり&フラフラダンス ワイドガード&全体技(じしん、なみのり他) おさきにどうぞ&味方技 にほんばれ&ソーラービーム あまごい&かみなり、ぼうふう あられ&ふぶき だいばくはつ&まもる、みきり 腹太鼓&自己暗示 守るor見切りor身代わり&全体技 くろいきり&自己能力低下技(インファイト、Vジェネレート、りゅうせいぐん、オーバーヒート、リーフストーム、アームハンマー) アンコール&かなしばり よこどり&能力上昇技 シンプルビーム&能力上昇技 うちおとすorじゅうりょく&じしん じゅうりょくorテレキネシス&命中の低い技 特性を利用した組み合わせ特性[テレパシー]&3体対象の攻撃技 特性[きんちょうかん]&相手の弱点になる技を持つポケモン 特性[ひらいしん]&弱点:電気 特性[かげふみ]&ほろびのうた 特性[よびみず]&なみのり・特性[ちょすい]&なみのり・特性[かんそうはだ]&なみのり 特性[ひらいしん]&ほうでん・特性[ちくでん]&ほうでん 特性[もらいび]&ふんえん 特性[せいぎのこころ]&ふくろだたき 特性[いかく]&[いかく] 特性[マイペース]&いばる 特性[じしんかじょう]+じしん&倒れそうな味方 タイプ 飛行or特性 浮遊orテレパシー てだすけ+地震 道具を利用した組み合わせ道具[キー&ラムのみ]&いばる 道具[きゅうこん]&なみのり 特殊な組み合わせシンプルビームを持つポケモン&しろいハーブ持ち[がんじょう]のポケモン ガードシェア&ラッキー 積みポケ&じこあんじ+アシストパワー 特性[あまのじゃく]パッチール&なりきりorスキルスワップ+自己能力下降技持ち 技同士の組み合わせ ねこだましorこのゆびとまれorいかりのこな&能力上昇技 ポケモンサンデーで紹介されたコンボ。そのままではダブルでは使いにくい積み技を使う場合の基本コンボ。 てだすけ&攻撃技 手助けされたポケモンの技の威力を1.5倍にする如何にもダブルバトルらしい技。 「手助けした方」を倒しても効果は消えない。 単純な技ではあるが、時には相手との読み合いで勝敗を分けることもある。 しんぴのまもり&いばる wifiランダムマッチで、クレセリアが出てきたときに良く使われるパターン。 味方のアタッカーも攻撃しつつ、さらに攻撃を2段階上げることが出来るというコンボ。 準備に2ターン掛かるので、一撃で落とされる心配があるときは使わない方がいい。 おだてるも同様に使えるが、こちらは1段階しか上がらないのでほとんど意味は無い。 亜種にいばる&キーorラムのみがある。 もちろんいばるを受ける対象が特性[マイペース]なら、しんぴのまもりもラムのみも不要。 しんぴのまもり&フラフラダンス フラフラダンスで相手全体のみを混乱させる。 ちなみにフラフラダンスはテレパシー、ワイドガードと、なぜかマジックミラーをすり抜ける。 ワイドガード&全体技(じしん、なみのり他) ワイドガードは味方の全体技にも適用されるため、自分への被弾を防ぎつつ、 相手側の全体技も防ぐことができる。 おさきにどうぞ&味方技 味方に使うことによって、この技を使用したポケモンの後すぐに技を出せる。 遅いポケモンや勝負の分かれ目の時には効果を発揮すると思われる。 おさきにどうぞ+きあいパンチは おさきにどうぞを使うポケモンより相手の方が早い場合 or優先度1以上の技を相手が使って来た時以外確実に決まるコンボ。 にほんばれ&ソーラービーム 味方の速いポケモンで天候を変化させ、遅いポケモンでソーラービームを出す。 晴れの天候では、ソーラービームを溜め無しで発動できる。 あまごい&かみなり、ぼうふう 味方の速いポケモンで天候を変化させ、遅いポケモンでかみなり、ぼうふうを出す。 雨の天候では、かみなりとぼうふうが必中になる。 あられ&ふぶき 上記と同じようなコンボ。ふぶきが必中となり、しかも範囲は相手全体。 上手くいけば相手を一掃できる。 だいばくはつ&まもる、みきり 片方の味方は守るを使って被弾を防ぎ、敵2体に大ダメージを与える。 ノーマルジュエルなど持ち物で威力を強化することができる。 成功すると大きなアドバンテージになるが、失敗すると大きな痛手。 腹太鼓&自己暗示 1ターン無駄にするものの自己暗示をかける方はデメリット無しで 攻撃を最大まで高める事が可能。 問題はダブル必須である防御技+自己暗示で技を2スペースも奪ってしまう事。 守るor見切りor身代わり&全体技 主に大爆発や地震との組み合わせに使われる事が多い 身代わりを使用する場合は全体技を使うポケモンより 早い必要がある くろいきり&自己能力低下技(インファイト、Vジェネレート、りゅうせいぐん、オーバーヒート、リーフストーム、アームハンマー) 主な黒い霧要員はクロバット 流星群で下がった特攻をくろいきりで元に戻してまた殴る 単純だがなかなか強力 アンコール&かなしばり 1ターンの間にこれらを先制で集中させると相手はメンタルハーブを持っていない限りそのターン行動不能になり、 次から2ターンの間わるあがきor交代しかできなくなる。 よこどり&能力上昇技 本来自分があげられない能力を上げられる。コットンガード+ラッキーなどが一般的。 使用者の都合飛んでくることはないと思うがワイドガードを勝手に奪って失敗することもある。 エルフーン以外はおいかぜやみがわりも奪うことがあるのが難点。 シンプルビーム&能力上昇技 2倍速で能力を上げられる。通常でははやあしマッスグマ、 トリパではタブンネとオーベムが使われる。 じこあんじとの相性も良いが、いかくも2倍で食らうのが難点。 うちおとすorじゅうりょく&じしん 強制的にじしんを当てる。砂パでは辛いドータクン、ロトム、シビルドンの場合は弱点もつける。 うちおとすは飛行タイプのトルネロスやボルトロスでも覚えるので、相手のみにじしんを当てることも可能。 じゅうりょくorテレキネシス&命中の低い技 重力の効果で命中を1.6倍にできる。テレキネシスは必中。技自体も必中。 ちなみにとびひざげりはじゅうりょくで技自体出せなくなるので命中が100を超えると勘違いしないように。 両者とも一撃必殺には効果がない。 特性を利用した組み合わせ 特性[テレパシー]&3体対象の攻撃技 3体対象技を2体攻撃と同じ感覚で使うことができる。 ただし味方のオノノクス、カイロスのかたやぶりじしんは食らう。 また、フラフラダンスやほろびのうたのような補助技も防げない。 特性[きんちょうかん]&相手の弱点になる技を持つポケモン 特性[きんちょうかん]を持つポケモンを隣に出すことでハバンのみを持ったパルキアをパルキアのあくうせつだんで落としたり、 ヨプのみをもったバンギラスを格闘技一撃で落とすことができる。 特性[ひらいしん]&弱点:電気 避雷針もちのポケモンと電気が弱点であるポケモンを組ませる。 電気技は避雷針もちのポケモンに誘導され、特攻を1段階上げられる。 ただし、全体技のほうでんは防げない(避雷針は発動)。 特性[かげふみ]&ほろびのうた 交換を封じることによって、相手を逃がさずに滅ぼす。 くろいまなざし、とおせんぼうなどを使わずに済むのがメリット。 ただし編成から読まれやすく、片方を潰されるとコンボが崩れる。 パターンとしては、滅びの歌を使用する側に挑発や猫だましをするのと、 影踏み持ちを先に潰す2パターンが考えられる。 また、ボルトチェンジ、とんぼがえりなどの交代技で抜け出せるという穴も。 特性[よびみず]&なみのり・特性[ちょすい]&なみのり・特性[かんそうはだ]&なみのり 特性で水を無効、吸収する味方ポケモンがいる状態で、相方がなみのりを使う。 [よびみず]の場合使われた味方はとくこうが上昇し、さらに相手2体にも攻撃がヒットするため一石二鳥である。 残り2つの場合はHPを1/4回復する以外は同じ。 特性[ひらいしん]&ほうでん・特性[ちくでん]&ほうでん 特性で電気を無効、吸収する味方ポケモンがいる状態で、相方がほうでんを使う。 [ひらいしん]の場合使われた味方はとくこうが上昇し、さらに相手2体にも攻撃がヒットするため一石二鳥である。 ちなみに特性よりタイプ相性を先に判定するのでドサイドン、ガラガラは特攻が上がらない。 [ちくでん]の場合はHPを1/4回復。 特性[もらいび]&ふんえん 特性[もらいび]持ちの味方ポケモンがいる状態で、相方がふんえんを使う。 使われた味方は炎技の威力が上昇し、さらに相手2体にも攻撃がヒットするため一石二鳥である。 特性[せいぎのこころ]&ふくろだたき 特性[せいぎのこころ]持ちの味方ポケモンに対して、袋叩きをする。 ヒット分だけ攻撃力の段階が上がる。 せいぎのこころ持ち コバルオン(未作成) テラキオン ビリジオン(未作成) ウインディ(未作成)(夢特性) ふくろだたき習得 (自力) ニューラ(未作成) ヘルガー(未作成) (タマゴ) ヒトカゲ(未作成) アーボ(未作成) ニドラン♀(未作成) ニドラン♂(未作成) ディグダ(未作成) マンキー(未作成) エイパム(未作成) キリンリキ(未作成) タネボー(未作成) モンメン(未作成) メグロコ(未作成) 特性[いかく]&[いかく] 2体とも威嚇持ちを出すことで物理アタッカーの火力を半減させる。 特性[クリアボディ]には効果無し。 特性[マイペース]&いばる マイペースは混乱しないので実質味方の行動を消費してつるぎのまいを使わせるようなものになる。 ベロベルト、ヤドン系列がトリルと合わせるのがベストか。 特性[じしんかじょう]+じしん&倒れそうな味方 特性[じしんかじょう]は味方を倒しても攻撃が上がるので、じしんで味方を倒して味方と引き換えに攻撃力を1段階上げられる。 逆に特性[まけんき]は味方の攻撃はカウントされず、味方がじならしを使っても攻撃が上がらない。 タイプ 飛行or特性 浮遊orテレパシー てだすけ+地震 てだすけで威力UPした地震を回避しつつ相手のポケモン 2体にダメージを与える事ができる ただし、ラムパルドやカイロスなど、特性がかたやぶりのポケモンでは浮遊は無効化されるので注意 道具を利用した組み合わせ 道具[キー&ラムのみ]&いばる 通称いばキー。道具を消費するが味方の攻撃を2倍にできる。 殆どすべてのポケモンで使える非常に汎用性の高いコンボ。 道具[きゅうこん]&なみのり ルンパッパ、キングドラが雨なみのり組み合わせて使用。 水技1/4で味方へほとんどダメージをないまま特攻を1段階上げられる。 雨なみのりの火力が高すぎるのでニョロトノのような半減でもかなり削られるので先の2匹以外は厳しい。 また、ちょすい・よびみずなどで無効化すると発動しないので、1ダメージ以上喰らうポケモンである必要がある。 特殊な組み合わせ シンプルビームを持つポケモン&しろいハーブ持ち[がんじょう]のポケモン がんじょうで耐えつつがんじょう持ちに先制シンプルビーム→からをやぶるで攻撃特攻素早さを3倍にしつつハーブで防御ダウンを無効化する。ただしねこだましやこの指サポートが出来ずあまりにもスキが多い。 シンプルビームを覚えるポケモンはマッスグマ以外じこあんじも覚えるので、じこあんじを使って両者とも攻撃特攻素早さを3倍にすることもできる。 ガードシェア&ラッキー 主に「デス」カーンと輝石「ラッキー」が行うので略してデスラッキー。 コンボが決まるとラッキーの防御実数が200近くになり、ほとんどの攻撃で倒されなくなる。 積みポケ&じこあんじ+アシストパワー 後者はほぼエーフィ、ムシャーナ限定。 6段階積んだポケモンをコピーするとアシストパワーは一致込みで威力210になる。 特性[あまのじゃく]パッチール&なりきりorスキルスワップ+自己能力下降技持ち あまのじゃくパッチールでねこだましをしつつラティアス、ゴウカザルでなりきる、 またはパッチール(きあいのタスキ推奨)でスキルスワップ もしくはハリテヤマでねこだましをしつつパッチールがトリックルームを張り、なりきる。 りゅうせいぐん、インファイト、ばかぢから、オーバーヒートが高威力能力上昇のチート技になり、相手のこごえるかぜを受け付けない。 ただし普通にマヒは喰らうのが難点。ハリテヤマの場合逆にこごえるかぜを打ち込まれたりもする。 ちなみに「特性を持っている間は現在のステータスランクが入れ替わる」わけではなく 「特性を持っている間は、能力が下がった時に上昇、上昇すると下降」になるので なりきった後のりゅうせいぐんをじこあんじすると特攻が上がり、 能力が下がった状態でなりきってあまのじゃくになっても能力は下がったまま。 最新の10件を表示します。コメント履歴 僕みたいな初心者が考えたダブルバトルのコンボなんですが、ピクシーとパルシェンのコンボです。まず、1ターン目ピクシーが「このゆびとまれ」パルシェンが「まもる」を使い、2ターン目ピクシーが攻撃されるのでパルシェンは殻を破る。そして3ターン目以降は、ピクシーが月の光で体力を回復しつつ耐久し、パルシェンで特攻。 - ポケモン初心者 2015-07-28 10 14 27 成立してません。このゆびとまれは使ったターンのみ効果がある技です。パルシェンの殻を破る+このゆびとまれ自体はコンボとして成立しえますが、パルシェンがそのとくぼうの低さと岩弱点のために範囲攻撃技への耐性が低いので上手く決まる相手は恐らく少ないでしょう。 - 名無しさん 2015-07-28 21 35 17 名前
https://w.atwiki.jp/tenshoshinkis/
天翔神姫♪の天翔神姫♪による天翔神姫♪のためのwiki スタートっ!! 本wikiは、ブラウザ三国志@ハンゲーム版第4サーバーの同盟『天翔神姫♪』の為のわがままwikiです ~募集~ 一緒に編集・編纂して戴ける有志の方募集中です wiki作成経験者・未経験問いません。私は超素人ですのでwikiを背負って立てる方募集っ ◆Link ブラウザ三国志@ハンゲーム TOP ブラウザ三国志@本家wiki TOP ブラウザ三国志@mixiwiki TOP 更新履歴 2010/09/10 北東砦30攻略による更新 2010/09/05 北東砦75、87追記、攻略完了による更新 2010/08/31 始動っ |д・) ソォーッ… みなさん、いらっしゃーい^^ノ -- 夜氾 (2010-08-31 18 57 28) wiki作成、お疲れ様です^^ -- 夏姫 (2010-09-01 01 48 18) 来たけど何しよう・・・・一曲歌おうか? -- 射命丸 (2010-09-01 05 35 38) ↑ ┌┛┌┛ズコ! www -- 夜氾 (2010-09-01 07 42 54) こういうの作れる人尊敬しちゃうな。 -- グデ (2010-12-16 09 38 18) 名前 コメント まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。